Sea and The Darkness
今作には、「恋の寿命」、「嵐のあとで」、「クライマー」など、今年リリースされたヒットシングルも収録。 さらに、人気シンガー“Aimer”をゲストヴォーカルに迎え、50'sポップスとオルタナティブロックが掛け合わせ作られた「ベッド」も収録。 メンバーの自宅ガレージ兼遊び場である“わんわんスタジオ”を中心に、バンド自らのプロデュースでレコーディングされた今作には、 アークティック・モンキーズ、The 1975等のプロデュースで世界的に知られるMike Crosseyと、 Coldplayの"Viva La Vida"を手掛けたJohn O'Mahonyがミックスエンジニアとして参加。 さらに、数々の名作を手掛けるGreg Calbiをマスタリングエンジニアに迎えるなど、サウンドへの並ならぬこだわりも感じさせる。