悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。
大ヒットシングル「GREEN DAYS」でエイベックスに移籍してきた槇原敬之が放つ、前作「LIFE IN DOWNTOWN」以来1年9ヶ月ぶりの待望の最新ALBUM!! オリジナルALBUMとしては通算15作目のリリースとなります ファンならずとも待ちに待った待望のNEW ALBUMと言えるでしょう。 先行大ヒットシングル「GREEN DAYS」を含む全11曲完成! どの曲をとっても槇原敬之らしいメロディと詩に溢れた、POPSの王道を行く大名盤誕生にご期待ください。