自律神経を整える特許取得の癒しの音色 Calm Wind -played by TENDER TONE-
心と身体に良い効果を与える「音楽の力」を最大限生かし、 各界の専門家の監修のもと、現代日本人が抱える様々な心や身体の悩みをケアする音楽を生み出してきた、 神山純一の特許取得の癒しの音色(特許認定第2720858号)で奏でる癒しの音楽 自律神経とは、どのように機能し、我々の健康にどのように影響を及ぼすものなのか,まず説明しましょう。 自律神経とは、人間の身体に張り巡らされている神経のうち、自分の意思ではコントロールできない神経の事です。 例えば、心臓を動かしたり、胃や腸で食べ物を消化したり…こういった作用は我々の意思とは関係なく、自律神経によって働いているのです。 さらに自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられます。 私たちが健康に生活できるのは、自律神経の交感神経と副交感神経が上手にバランスをとって働くためです。 ストレス状態が続くことによりこの2つの自律神経のバランスが崩れ、こころとからだの両面に様々な不調が現れます。 自律神経のバランスを良くするためには、副交感神経が優位になるリラックス状態を意識して作り出す必要があります。 音楽を聴いて心身がリラックスしているときは、副交感神経が優位になります。 神山純一の音楽は、脳幹に深く響く癒しの音楽で、とても心地よく、ゆっくりと緊張を解きほぐしてくれます。 ”テンダートーン”と名付けた、特許を取得した癒しの音色を用いて全編演奏されています。 その癒しの効果は、富田隆氏(心理学者・駒沢女子大学教授)による実証実験で実証済みです。