カトピリ
自小生长在Bossa Nova故乡的巴西,耳濡目染之下,15岁便拿起哼唱的小野丽莎,从小就对Bossa Nova有很深的了解。89年回归日本加盟Midi Inc唱片公司之后发行了首张葡语专辑《Catupiry》,阳光般的笑容,微风般的吟唱,很快的小野丽莎便掳获相当多乐迷的心,也被封为“Bossa Nova女王”的美誉。她那不逊于巴西歌手的水准,更获得了“Bossa Nova之父”安东尼·卡洛裘宾(Antonio Carlos Jobin)的青睐,与她共同合作了好几张作品,整张专辑总共收录了12首歌曲,风格还是以Bossa Nova为主,刚开始买回来的时候以为年代久远,里面的编曲会跟不上时代的节奏,但是我听完以后才发觉我的想法是错误的,音乐不但很新鲜,而且听多了,会随着音乐的节奏,不知不觉的摇摆起来! マックスファクターやカレー・ターザンのCMで,バックに流れているのがこの人の歌で,それらを含めたデビュー作。ブラジル録音で,現地のミュージシャンをバックに,ボサ・ノヴァに正面から取り組んでいる。夏の,ちょっとした午後に似合いそうだ。