フジテレビ開局50周年記念ドラマ「不毛地带」オリジナル?サウンドトラック
日本富士电视台为纪念开台50周年特别策划电视剧〈不毛地带〉的主题曲和配乐,加上Tom Traubert's blues,一共17首,由坂本龙一和菅野佑悟操刀。前者负责track1,17;后者负责track2-15。 カーボンオフセットCD 現在2クールに渡ってオンエア中のフジテレビ50周年記念ドラマ「不毛地帯」サウンドトラックがいよいよ発売! 山崎豊子原作、唐沢寿明主演のフジテレビ開局50周年記念作品「不毛地帯」。10/15からフジテレビ系でスタート。 唐沢寿明は「白い巨塔」以来、6年ぶりに山崎作品に出演。放送は毎週木曜日午後10時~、空前絶後の壮大なスケールで2クールに及びます。 今回は坂本龍一が2004年4月に放送された『永遠の仔』(日本テレビ系)に書き下ろした「LOST CHILD」以来、実に9年半ぶりにメインテーマ曲を書き下ろしています。 ドラマのプロデューサーより 「『不毛地帯』をドラマにしようと考えたときから、音楽は坂本龍一さんにお願いしたいと思っていました。とにかくこのドラマのために、 この作品に見合った楽曲を書いていただけないか、とオファーしました。坂本さん本人にお会いして作品のコンセプト、テーマについて説明し、 その結果メインテーマを書き下ろしていただくことになりました。この作品で描く終戦から30年という時間的長さと重さ、戦争と経済復興、家族、愛、という多面的なテーマ、 全体的スケール感…それらをすべて背負っていけるような音楽、ということを考えると、普通の音楽家では成立しない」 世界を坂本龍一が手掛けたメイン・テーマ楽曲を中心に各局のドラマで活躍する菅野祐悟の音楽、及び番組内での挿入楽曲、 トム・ウェイツの「トム・トラバーツ・ブルース」も収録された完全サウンドトラック盤となります。