LOVE PSYCHEDELICO III
时隔两年的第三张全长专辑,这张专辑中的一些歌曲开始同影视剧合作,做一些更商业的推广,“覆面系”的面纱正在被一层层揭起。不过在音乐上这张新作依然保持了LOVE PSYCHEDELICO 一贯的味道和水准,其中的《裸身国王》、《I am waiting for you》美仑美奂的民谣曲风更是惊喜之作。此外,据说日本著名的“喜八洋果餐厅”的十五位厨师还因为这个封面专门制作了一个主题蛋糕。 発表するとともに、瞬く間に新しい代名詞的リフとなった「Everybody needs somebody」で鮮やかに幕を開けるサードアルバムはLOVE PSYCHEDELICOの名をアジア全域に広め、ツアーファイナルは初のアリーナコンサートを香港の地で迎えるというネクストストーリーまで導いた。 初のセルフプロデュースとなったこの作品は、「My Last Fight」「I am waiting for you」などデリコスタンダードに加え、数年後の「Freedom」などデジタルロック路線の出発点となった「Mind across the universe」やオーケストラを取り入れ壮大なスケールで展開する組曲「Neverland」など、注目すべき点も多くターニングポイントと言えるだろう。