SEVEN IDIOTS
《Seven Idiots》是日本后摇名团World’s End Girlfriend(简称WEG)成军10年的第10张专辑,亦是Katsuhiko Maeda (前田大叔或即WEG) 自创品牌Virgin-Babylon Record的创业作。相比众多优秀前作,这张在风格上显得迥异非常,可以说是最不WEG的一张。这张作品也许会决定WEG日后乐风的取向,前田的选择,像是是在另一条道路上渐行渐远。如果说乐队的转型是为了带来更大的影响和发展空间,那WEG的转型成功与否还有待商榷。毕竟WEG原本是朵奇葩,但如《Seven Idiots》这般有些即兴主导的专辑不在少数,做得出色的乐队亦并非泛泛。前半部分在编排上,爵士乐、drum&bass,甚至连朋克那种燥烈音色激进刷弦,连金属乐的厚重具侵略性riff,这些在以往作品中很少寻见的走向都被融合其中,略显杂乱无章。专辑的末尾几首仍旧保持着应有的水准,像‘The Offering Inferno’‘unfinished finale shed’。 weg設立の新レーベル「Virgin Babylon Records」の第一弾となる『SEVEN IDIOTS』。 今作は特殊な作曲方法で制作が進められた、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカルパートを完全に消去し残されたトラックに徹底的な破壊と構築、交配を繰り返し施し練り作り上げられた。 異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、カラフルなギター、幾千幾万の音が渾然一体となり鳴り響く。 そこに現れるのは破壊と構築、愛と間違いに満ち満ちた異形のポップミュージック・アルバム!!