LUPIN THE THIRD“JAZZ”PLAYS THE“STANDARDS”&OTHERS
大野雄二已经为鲁邦三世配乐有三十余年了吧 而从99年开始发行的《Lupin The Third:JAZZ》系列目前也已出了12张 这张《plays the standards & others》是该系列的第8作 呵呵 别怀疑 我确实是想把这帖发在乡爵版 因为越到后面越会觉得 大野雄二是在挂着鲁邦三世的招牌圆自己的爵士情节 动画原有的歌曲比重越来越少 取而代之是众多经过重新加工的经典爵士名曲 uf q9+} 听大野雄二的音乐~~会发现这位老先生是热衷于西海岸风格的、是偏爱bossa nova的、是喜欢拉丁元素的、是很有娱乐精神的~~当然也是非常喜欢玩TRIO的。 .d/e?H: 第一首FLY ME TO THE MOON就展现了老先生诙谐的一面,这么说并不是因为他用欢快、跳跃的方式 表现这支曲子。而是因为在即兴部分,加进了另外一首~动画中的歌曲“love squall”的旋律~~呵呵~~而且融合还挺不错~~从1分03秒就开始铺垫~~ 50秒后正式“出轨”~~非常有意思的一个版本 ` 而最我欣喜的在专辑曲目中看到了“MANHA DE CARNAVAL”~~非常好奇大野雄二会怎么表现这首曲子~~~ 之前Ulli Bogershausen的演奏给我留下太深的印象了~~ 我发现大野雄二的处理方式和Ulli非常相似~~都是演奏出非常轻柔的音符~~非常舒服~~不同之处在于大野回归了淡淡的BOSSA NOVA风格~~并严格遵守着BOSSA NOVA的重拍规则~~而且给了贝斯较大的发挥空间~~这个版本我觉得还是非常精彩的~~~ 此外还有ST LOUIS BLUES、AND I LOVE HER等等老牌歌曲~~~听听大野雄二是如何演绎这些经典的吧~~非常有乐趣的一张~~ 『PLAYS THE STANDARDS』の好評を得て、遂に第二弾が登場。今回はスタンダードの曲に加えてルパン楽曲を含む大野オリジナル曲も収録。そんな意味合いを込めていさぎよく"アザーズ"という言葉が加えられた。とは言え今回のスタンダード・ナンバーの選曲は前々作以上に幅広いことが特徴。ビートルズの「アンド・アイ・ラヴ・ハー」、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」といったポップス・スタンダードから、映画音楽スタンダードの「黒いオルフェ」、さらには「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」「セント・ルイス・ブルース」といった黄金ナンバーも欠かさず収録。大野の個性的なアレンジによるスタンダードを存分に堪能していただきたい。 そしてオリジナルが4曲。お馴染みルパン・ナンバーからは最近のライブで大人気の「ゼニガタ・ロック」と、映画「ルパン三世 カリオストロの城」で効果的に使用された傑作「サンバ・テンペラード」がアッと驚くニュー・アレンジでお目見えする。もちろん新曲オリジナル2曲もその中で一際光る存在感を放っているのも聞き逃せない。 トリオはレコーディング、ライブとすっかり意気もぴったりの固定メンバー。ドラムスは村田憲一郎が、変わらぬキレの良さでビートを刻み、ベースの俵山昌之は今回はじめてエレキ・ベースも駆使して録音に挑んだ。ジャズ好きもジャズ初心者も皆で楽しめるホットなアルバム、それこそが"ルパン・ザ・サード・ジャズ"のコンセプト。