Christmas Album
用吉他传递温柔情怀的 Paniyolo带来了一张圣诞专辑,封面由身兼插画家与音乐家二职的武澤佳徳提供。 そっと優しく、わくわくを届けてくれる、 ギター弾き Paniyoloのクリスマスアルバム。 SCHOLE冬のリリースはこれまでに『I 'm home(2009)』、『ひとてま(2012)』の2作品をリリースしているギター弾き、Paniyoloのクリスマスカバーアルバム。冬の大定番の今作、Paniyoloの温もり溢れるギターの音色がシンプルで心地よいギターアンサンブルとなって、大切な空間にそっと灯りをともします。 過去の SCHOLE作品で数多くのギター演奏を担当してきた Paniyoloですが、リミキサーとして参加した Flica、ghost and tapeの作品では他楽曲へ自らの色を溶け込ませるセンスの良さと、そのアレンジ力が好評を博し、日本の童謡楽曲など、これまで様々なカバー楽曲を披露してきました。 前作『ひとてま』で確立した Paniyoloの定番スタイルとも言うべき、素朴でささやかにつま弾かれるギター演奏が「レット・イット・スノウ」、「サンタが町にやってくる」、「ジングルベル」、「赤鼻のトナカイ」などの親しみやすい楽曲を、ゆっくりと静かに奏でていきます。 アートワークは絵描きと音楽家の2つの顔を持ち、自身も SCHOLEより作品をリリースしている武澤佳徳 (Yoshinori Takezawa)が担当。 メロディの美しさそのままに、シンプルに洗練されたアレンジが、落ち着いた雰囲気を演出。 そっと優しく、わくわくを届けてくれる、Paniyoloのクリスマスアルバム。