紅物語 -アカモノガタリ-
生演奏Jazzをコンセプトとした作品も「猫物語」「風物語」を経て3作目となった。 前回は「風物語」で「風」から晩夏-初秋のイメージで制作をしたが 今回はもう少し時間が過ぎて中秋-晩秋ってところにしている。 東方紅魔郷は夏の幻想郷が舞台なので、少しばかり小春日和のイメージも入れ 尚且つ舞台が紅魔館なので少し大人の雰囲気で作ったジャズアルバムに仕上がっている Golden City Factoryに楽曲で参加している 「Bugbeard」がTotal Producerとしてリリースするジャズリミックスアルバム第参弾です。