Koizumi Chansonnier
ま、いろいろご批判があるようですが、同世代のおじさんには、通勤時のストレス解消、現実逃避のネタとして、耳心地よいネタではないでしょうか。NHKの番組内で、アイドルのイスに座った者としての責任とか恩返しとか何か深いことをお話されていましたが、そうですよね、あのころの曲に自分のいい時代の思い出が癒着していたり、同世代の元アイドルが今もいきいきと走っていることで自分の活力につながるとか、ごく一部のひとにしかないバリュー(ま、商売にもなりますが)ってあって、世の中に必要なんですよね。