機動戦士Zガンダム~A New Translation Review~
第1部「星を継ぐ者」、第2部「恋人たち」で合計106万人を動員した映画『機動戦士Zガンダム』の完結の第3部「星の鼓動は愛」が、2006年3月4日より全国ロードショー(予定)。映画公開に合わせ、劇場映画『機動戦士Zガンダム』3部作のオリジナルサウンドトラック盤がリリース。初回限定盤は、DISC-1&2に三枝成彰氏による劇場用書下ろし楽曲と、Gacktによるテーマ曲を全43曲を収録。DISC-3「星の煌めき~Sound Effect Surrounded CD~」には「音で楽しむZガンダム」というコンセプトの元、主人公カミーユ?ビダンの成長を追いかけることを中心に編集された名場面集を収録。劇場用新楽曲が使用されている場面を中心にピックアップし、劇中を盛り上げる各効果音にもリミックスを施すなどした特別企画盤。