世界が目を覚ますのなら
より色の見える楽曲たちをテーマに制作された今作は、 自身のレーベル名にもある“I×L×P× RECORDS”(アイラブポップミュージック)をより形にすべく、アコースティック楽曲も収録。 ライブの沸点を高めると同時に、楽曲制作においてもより完成度を上げるべく走り続けるバンドの意欲作にして深化作の完成。 ライブでは既に演奏されている M-1.『それでも世界が目を覚ますのなら』をはじめ、未発表曲 M-2.『東京流星群』や M-4.『今』かつてライブで数回のみ演奏された幻の名曲 M-5.『二人のこと』 さらに《より色の見える楽曲たち》をテーマに制作された今作には、自身のレーベル名にもあるI×L×P× RECORDSを形にすべく、Vo.渋谷のソロプロジェクト【澁谷逆太郎】名義での楽曲 M-3.『Goodbye』や前作表題曲でもある M-6.『歓びの明日に(Acoustic ver.)』などアコースティック編成での楽曲も収録。 ーーー歓びと哀しみ、出会いと別れ、希望と挫折。 入り乱れ、入れ替わる”今”という現実を生きる僕ら。 それでも、世界が目を覚ますのなら、僕らが目を覚ますのなら まだ終わらせられない、終わらせたくないことがある。 最高、最大、最愛を更新し続けるSUPER BEAVERの “今”とそしてこれからを示す新作音源作品。