無言の三原色
消化率脅威の500%超え、文字通り大旋風を巻き起こしているバンド昨年Debutから間髪入れずに3rd mini Albumのリリースが決定!! たった一つの試聴機から爆発し大反響を呼び目を見張る数字を叩きだしたGOOD ON THE REEL。 2011年突如として1st「世界分の一節」が発売される。 その作品は瞬く間に噂が噂を呼び各店舗で受注が相次ぎ、品切れ状態を繰り返した。 半年後にリリースされた2nd「シュレーディンガーの二人」も、業界内外問わず大絶讃を巻き起こした末、オリコンウィークリーインディーズチャート9位を獲得、SSTV列伝やstudio Coastへの出演、遂にはインディーズでは異例のロングセラー作品として店舗から認定されるまでに至った。 その希有な現象は雑誌MUSICAで取り上げられ「不安定な世界にいる僕らが今信じられる音楽」と称される。 あれから8ヶ月。ユーザーの期待値が飽和状態になりつつある今、いよいよ3rd mini albumのリリースが決定。 今回も唯一無二の才能を持つVo千野の声と言葉が6曲を端正に綴る。 「これがJ-ROCKの新・絶対値。」と言わんばかりの堂々たる傑作作品集だ。 「叫ぶことをやめますか? それとも、この衝動を忘れる事ができますか?」