どんぐりと花の空

●全国ラジオ・オンエアチャート1位達成! ! (ラジオ・パワープレイ43局獲得)&「積水ハウスの歌」歌唱・演奏に大抜擢! ! 2013年10月23日にメジャーデビューシングル「わたしのノスタルジア」をリリースし、全国43局(FM35局・AM5局・コミュニティ FM3局)の ラジオ・パワープレイの獲得(10月度パワープレイ獲得数1位)、10月度のラジオ・オンエアチャート1位を記録するなど、 無名の新人ながらデビュー作にして、早くもその名を全国的に浸透させている、希代のシンガーソングライター南壽あさ子が 2ndシングル「どんぐりと花の空」を2014年3月12日にリリースします。全国的なラジオ・パワープレイの獲得、47都道府県ツアー (現在ツアー中 / ツアーファイナル:2014年2月14日 赤坂BLITZ)の開催に加え、12月14日からオンエア解禁となった 「積水ハウスの歌」(歌唱・演奏:南壽あさ子)にも大抜擢と、追い風の吹く中で、春の訪れに相応しい楽曲が完成。 ●春の季節に相応しく、出会い、別れ、夢、希望をテーマに少年、少女の繊細な心模様を描いた儚くも希望に満ちたバラードナンバー! ! タイトル曲「どんぐりと花の空」は、3月リリースのこの時期、季節に相応しく、出会い、別れ、夢、希望をテーマに、 春の訪れに繊細に揺れ動く少年、少女の心の声に耳を澄ませた、儚くも強い希望に満ちたバラードナンバー。 種を蒔き、寒い冬が過ぎると、春が訪れ、草花が芽を出し、青く息衝き、色 とりどりの花を咲かせ、春の訪れを伝える。 そんな春の訪れに、少年、 少女の不安定な心は繊細に揺れ動く。心の声に耳を済ませ、蘇る記憶を辿り、儚さの中にも確かに存在する希望を唄う。 「悲しみや別れ」 と同時にやってくる「希望や期待」に様々な想いが織り混ざる。遠い記憶の中で君を強く想い、 もう会えない、絶対に叶わないと分かっていても、それでも夢に向かって強く生き続ける希望の歌。四季の折々をノスタルジックに詠み、 唄う、南壽あさ子の春の決定打となる楽曲が仕上がりました。 楽曲アレンジ・プロデュースはインディーズ作品から長くタッグを組んでいる湯浅 篤(いきものがかり、tacica、YUKI、etc)が担当。