Generativity
Speechの再来、1人Arrested Developmentと賛辞を浴びた1stアルバムから4年。 「Bozak」という特大アングラ・アンセム(オリジナルとDJ Deckstream remix共に) を生み出したMELLOW HIP HOP界随一のソウルマン"CL"が、4年振りに放つ待望の2ndアルバム! アングラ界の名曲「Bozak」のRobert de Boron remix収録! アーティストについて 生まれ故郷である、ニューヨーク州セントラル・イスリップを拠点に活動するラッパー。様々な文化が乱立するニューヨークの地域性を活かし、ロングアイランドの 巨大べニュー、The Vanderbiltや、ニューヨークのWebster Hall、The Elbow Room、Le Bar Batといった著名クラブで、De La Soul、Black Sheep、Arrested Development といった大物達と次々と共演を果たしていった彼は、オーストラリアのラジオ局、Triple Jで、前作収録の「Status Quo」がヘヴィー・プレイされたのを機に、 一躍注目の的へ。ここからLAのKROQやNYの92.3 K-ROCKといったアメリカの著名ラジオ局にもその評判が飛び火し、FMQBで17位、Radio and Recordsで20位、 The Network Magazineで23位という、驚異的なチャート・アクションを記録。De La Soul、Black Sheep、Arrested Developmentといった大物達と次々と共演を果たし、 ニューヨークでは絶大な人気を獲得することに成功。2007年8月にリリースされた、極上のメロウネスが詰まった1stアルバム「Welcome To Life」は、ここ日本でも スマッシュヒットを記録。リード曲「Bozak」、同曲のDJ Deckstream remixはアングラ界のアンセムとして現在もヘヴィー・プレイされるまでの知名度を獲得した。 そして2011年7月前作から4年という長い歳月を経てリリースされる待望の2ndアルバムと共に、稀代のソウルマンの陽性なヴァイヴが再びシーンを包み込む。