双刻の艶
通算15作品目となる、シングルリリース毎に進化し続け、インディーズでありながらメジャーバンドも脅かすヴィジュアルバンドSadie!!結成後、8周年目を迎えた2013年最初の作品は両A面仕様となり2つの楽曲をシングルとして同時に発表する!Sadieの得意とするヘビーチューンを存分にアプローチした1曲「斑-まだら-」言葉閉ざし唄う・・・鬼の宴。もう一方の楽曲は軽快なビート感に切なさを表現した1曲「雪月花」 月夜に佇む一輪の花よ 激動の風に舞え。2つの想いに秘める意味は?カリスマボーカリスト「真緒」の叫び!偽る言葉の影。弱さを浮かべてた。寂しさをもて余すほどに・・・。