Letters(紙ジャケット仕様)
Lettersに曽我部恵一がプロデュースで参加! 一十三十一初のコンセプトアルバム「Letters」(9月23日=フミの日リリース)に曽我部恵一さんがプロデューサーとして参加することになりました。 アーティストについて 媚薬系シンガー、一十三十一(ヒトミトイ)。 北海道出身。幼少時代よりスパイシーな家族とともに世界諸国を旅して廻る。高校時代より音楽創作を開始。2002年にシングル『煙色の恋人達』でインディースデビュー。 2004年にはアルバム『フェルマータ』でメジャーデビューを果たす。 “媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでクラブミュージックやらいろいろをミックスさせた独自のポップスを展開。 またディスニーアニメ「リロイ&スティッチ」のエンディングテーマやOne Giant Leapのプロジェクトへの参加、サザンオールスターズ松田弘、OKI DUB AINU BANDのOKI 、DE DE MOUSEとのコラボレーションなどジャンルや国境を超えたボーダレスな活動を行っている。 現在まで通算8枚のシングル、5枚のアルバムとLIVE DVD1枚をリリース。 全国ツアーをはじめとして比叡山延暦寺やクラブ、恒例のクルージングライブ、ライジングサンロックフェスティバル、カウントダウンジャパンへの出演、民族楽器とのセッションなど、独特の世界観を創りあげてしまうライブパフォーマンスにも高い評価を得る。 4月よりNack 5(木曜23:30-24:00)にてレギュラー番組「Letters」がスタート。