Xeno
「魔法少女」をコンセプトにしたデビューアルバムPuella Magi?から2年。日本エレクトロニカシーンにおいて確固たる存在感を放つ分解系レコーズ主宰のGo-qualiaが2ndアルバム「Xeno」を11月11日にVirginBabylon Recordsよりリリース。 宇宙や星、天体をコンセプトに、人類が観測しうる宇宙を表現したXeno -Catasterismi-?、超新星残骸 (Supernova remnant)~「星の一生と死」を表現したXeno-Remnant-?による壮大な宇宙が2枚組全22曲で紡がれていく。 また、今作は初の本人による作詞作品「Betelgeuse」がゲストボーカルとしてsupercellやアニメ『あの夏で待ってる』EDテーマ「ビードロ模様」でのソロメジャーデビューし活動している「やなぎなぎ」、ゲストポエトリーリーディングにストライクウィッチーズ(サーニャ・V・リトヴャク役)やFateシリーズ(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン役)、ニーア・レプリカント(エミール役)などで知られる声優「門脇舞以」を迎え作られた。Goqualiaの新たなる星々、広大で深淵な宇宙が音によって描かれる。