新木場発、銀河鉄道は行く。
2014年6月にデビュー盤をリリースして以来、聴く人を選ばない楽曲の輝きや、数々のイベント出演を経てざわざわ感が増してきた今、待望の2nd Mini Albumが完成しました。 ヴォーカル竹田によるソングライティングの成長が著しく、収録された5曲がそれぞれ新境地を開拓しつつも、全曲「リード曲候補」なポピュラリティとオリジナリティを兼ね備えています。 また、アップテンポの曲が多く、勢いを増したバンドサウンドと相まって、躍動感溢れる作品となりました。 今作のリリースにより“ うたもの" バンドのトップランナーとなるであろう、ウソ ツキのこれからにご注目下さい。 メディア掲載レビューほか 2011年より活動する4人組バンド、ウソツキのセカンド・ミニ・アルバム。爽快なメロディと胸キュンな世界観のタイトル曲を筆頭に、「過去から届いた光の手紙」「綿飴とりんご飴」他を収録。“王道うたもの”バンドとしての更なる躍進を感じさせるエヴァーグリーンな名曲揃いの一枚。 (C)RS