Kei Nishikori meets Nujabes
テニスの錦織圭選手、自らが選曲した音楽家Nujabesのコンピレーションアルバム! 優れたアスリートと稀有なアーティストの2つの魂が共鳴する選曲集! 「Kei Nishikori meets Nujabes」(読み:ケイニシコリ・ミーツ・ヌジャベス)がついに完成! 日本人史上初、全米オープンテニス男子シングルスで準優勝を飾り、好きなスポーツ選手NO1に選ばれた錦織圭選手の選曲による自身初のコンピレーションアルバムが実現! ! 2010年2月26日、交通事故により逝去、若干36歳でこの世を去った、日本国内は元より、世界中から絶大な支持を得る伝説的ヒップホップ音楽プロデューサーNujabes(ヌジャベス) 。 Nujabes(ヌジャベス)を敬愛する、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が選曲を手がけた「Nujabes」の楽曲を集めたコンピレーションアルバム 『Kei Nishikori meets Nujabes』 が、Nujabesの命日である2月26日に発売決定。 今回の『Kei Nishikori meets Nujabes』は全米オープンの帰国後にあるインタビューで、 「僕の好きなのは『ヌジャベス』」 と答え、瞬く間にツイッターやブログなどで日本中に広がり、錦織選手ファンだけでなく、Nujabesファンの間にも反響を呼び、今回のコンピレーションアルバムが実現。 錦織選手は 「Nujabesの曲は聞いていると、心がおだやかになり、落ち着きます。ひとつひとつの曲に物語があり背景が見えるようで、どっぷりとその世界観に浸れます。Luv (Sic.)シリーズは歌詞にも注目してほしいですね。いつまでも飽きることなく聴けるシリーズで、僕も試合前に聞いたりしています。」 とコメントしている。 『Kei Nishikori meets Nujabes』には錦織選手のNujabes音楽へ対する熱い想いが込められているコンピレーションアルバムとなっているので、 Nujabesファンだけでなく、Nujabesを聴いたことのない人にも届けたい1枚となっています。