フタリノワタシ
クラシック音楽とロック、ポップス、R&Bの融合、 love solfege(ラブ ソルフェージュ)の音楽はまったく新しいコンセプトを創出する。 本作「フタリノワタシ」はアダムとイブをモチーフに1人の少女の中に宿る2人の人格が描かれる。 涙、恋、喜び、悲しみ、憎しみ、絶望、誓い、祈りなど様々なテーマで少女達のストーリーが描かれていく。 そして暗闇の中、少女達がかすかな光を求めてゆっくりと歩き出す。その先にあるものは・・・・ 絵画と実写のコラボレーション! 一曲に対して一枚の絵と少女の実写を用意するという斬新な仕掛けがあり、 フタリノワタシは音楽と絵画、実写で表現される。 【アーティストについて】 クラシック音楽の理論をマスターし、ゲームや劇版などの音楽制作もこなす作編曲家、"松本慎一郎"を中心に、 声楽を学びクラシック唱法とポップス唱法を使い分け、抜群の歌唱力で様々な表情を演出する"観月あんみ"と、 音楽のモチーフになる絵画と作詞を担当し、甘い歌声も披露する"鮎"で構成される3人組みユニット。 さらに多くのゲーム主題歌、キャラクターソングなどで人気の"真理絵"がゲスト参加。 無くてはならないパズルが集まり、love solfegeの音楽はクオリティーの高い魅力ある作品として完成した。