シャンデリア
PT的第7张大碟,也是准备了近两年的最新大碟。风格依旧是简单明快的,Bass和声音处理的运用加强了Hard感,MS这几年开始在自己的音乐中加入了一些欧美元素。特别推荐“讃美歌”和“空中ブランコ”这两首。前者旋律极美,更接近PT过去一贯的清新曲风,听来如沐春风,心情畅快。后者加入了音效处理,增添了几分迷幻的色彩,别是一番风味。 タイトル通り、煌めくシャンデリアのような豪華な一枚。 ロック色の強い曲も、バラードの方も印象強く残りました。 「内臓マイク」「ナミダドロップ」「名前のない花」「37℃」「賛美歌」あたりがお気に入り、そして「ラストワルツ」には涙がこぼれそうになりました。 私を海月にした罪なCDです。プラさんに興味のある方は是非是非に。 爛熟して落ちつつある、頽廃の風情を思わせる果実のようなシャンデリアの画像にも惹かれました。 まさにこのCDを象徴してるなと感じました。