irony

ACO的实验性专辑，一改往日LADY SOUL的风格，走向成熟而又具有挑战性的alternative和eletronical。无论从前的ACO给人的感觉是内敛还是低调，这一张专辑也是打破之前所建立的乖巧形象的最佳印证。从《00000》到《kitchen》，或许没有太多“唱”的部分，却充满了奇妙诡异的声音，让人沉浸在一种迷幻、摇曳的氛围里，它是慵懒的，同时有能够震撼人心……如果你觉得整张音乐听过之后没有找到完整的整体的感觉，那就应该好好地再从新听一遍了，我想反复的玩味才会从中体会到这样的音乐美妙之处何在…… 前作の『material』でもエレクトロニカへアプローチしたた彼女だが、2年ぶりのこの新作では、さらにデジタルも生音（自身の声も含む）も等価な距離感で見事に昇華してみせる。ふんわりしているようで、同時に悪夢的でもあるメランコリックな世界の協力者は、ビョークやシガー・ロスとも同郷、アイスランドのクリエーター集団MUM（ムーム）や、彼女も参加したイベント「百鬼夜行」が縁になっての、岸田繁（くるり）たち。特にMUMとのコラボレート作でシングルでもある「町」での、ミニマルかつ丹念に構成されたまるで雨粒や風のようなSE、グロッケン、呼吸するようなボーカルは自然界のそれに似ている。“聴く”という行為の悦びを認識する作品。（石角友香）