[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com [00:33.17]月の噂遠い何処かの誰かが [00:34.87]地上に堕とされた [00:36.22]No answerどうでも良い与太話に [00:38.06]花を咲かしていた [00:39.42]柵など毛程も無く [00:40.55]けれども今では伸ばせど [00:42.06]手も届かず [00:42.78]数々の走馬灯辿る [00:44.22]見えない何かを探していた [00:46.01]確かめる気ままに歩き回る [00:48.23]意識が交わる [00:49.44]暖かな新たな場所での [00:50.94]取捨選択 [00:51.62]手を差し出す [00:52.53]通せんぼ [00:53.14]当然と思っていたものが [00:54.61]これ程までに難しい [00:55.84]微かに感じたこの響きは [00:57.40]確かに不思議と妙に懐かしい [00:59.27]幸せは永遠に続かず [01:00.90]侵略者enemy来る [01:02.22]季節はひぐらし鳴く頃に [01:03.98]暮らせなくなる程に [01:05.33]ただこの場を逃げ出した [01:06.96]我が物顔 [01:07.56]人間達が立てた旗が [01:08.92]何故だか不気味に揺らめいた [01:13.27]崩れるときは酷く脆く [01:16.27]何も分からぬ事ばかり [01:19.44]巡り巡る目眩く兎は [01:22.58]全てを投げ捨て駈け出した [01:25.87]狂気と混乱が渦巻く [01:29.04]兎角始まる物語 [01:32.24]紅の瞳に焼きつく [01:35.41]狂気に満ちた不可視の珠 [01:39.09]何が起きたか分からぬまま [01:40.95]背景に聳える一つの波乱 [01:42.49]不安を更に煽らんと噂話 [01:44.00]真実は何処 [01:44.77]不可視の珠兎の性 [01:46.66]戯言虚言の蟠り [01:48.29]嘔吐耐え駆けたwar [01:50.14]途絶えかけた今日に鳴く [01:51.74]見つめる明日 [01:52.54]風の噂藁にも縋る [01:53.58]人目を避けて走り回る [01:54.89]No answer見当付かず [01:56.02]ただ闇雲に辺りを探す [01:57.58]迷いついに辿り着いた [01:58.98]竹林の中での [01:59.81]出会いから話し合い [02:01.07]全てを隠した [02:01.91]元月の民に仕えるも [02:02.84]不可視からの再来 [02:04.00]刺す様な月明かりがまず [02:05.74]今日を打ち負かした [02:07.20]成す術を無くしていた明日 [02:09.00]誰かが口ずさむ罪と罰 [02:10.70]隠れ戯れ思い出すは [02:13.20]何時ぞやの光景 [02:14.19]穢き世無価値の珠の真下にて [02:15.48]赤い不可知の花を咲かした [02:18.84]光求め闇を取り巻く [02:21.90]永く続いた物語 [02:25.05]狂気との狭間に佇む [02:28.19]穢き世の美しき檻 [02:31.61]時をも止め夜を巻き込む [02:34.73]また一つ終わる物語 [02:37.86]紅の瞳に焼きつく [02:40.92]狂気に満ちた不可視の珠 [02:44.74]籠女籠目何時何時出やる [02:47.23]繋がりがくれた事ばかり [02:49.51]始まりと終わりは [02:50.68]ひぐらし鳴く頃に [02:51.75]賤しき民と月の狭間 [02:53.40]穢き世と遮断された美しき檻 [02:57.41]籠女籠目何時何時出やる [03:00.10]未だに忘れない物語 [03:01.98]民達の御伽噺が似合う程に [03:04.03]永き夜の中輝いた [03:06.49]狂気に満ち溢れ隠された [03:08.37]不可視の珠 [03:09.96]地上の噂夜が止まる [03:11.45]発端は閉ざした扉の向こう [03:13.11]No answer真実を隠した [03:14.56]闇に溶かした時は不動 [03:16.16]地べたを這い蹲る賤しき民 [03:17.93]入れ替わり立ち代り [03:19.27]ターニングポイント通過 [03:20.80]幻想の中知る由も無い [03:22.15]陰る月の明日 [03:22.99]異変を察知した者達と [03:24.41]朧気な物語の最初 [03:25.58]唐突なスタート全てを [03:27.66]変えたのはアポロ11号 [03:29.06]異変を察知した者達と [03:30.83]見届けた物語の最後 [03:32.15]また新たに始まる物語を [03:33.90]書き足し皆と共に歩こう [03:35.63]光求め闇を取り巻く [03:38.34]永く続いた物語 [03:41.89]狂気との狭間に [03:43.88]佇む穢き世の美しき檻 [03:48.29]時をも止め夜を巻き込む [03:51.28]また一つ終わる物語 [03:54.53]紅の瞳に焼きつく [03:57.83]狂気に満ちた不可視の珠
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[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com[00:33.17]月の噂遠い何処かの誰かが
[00:34.87]地上に堕とされた
[00:36.22]No answerどうでも良い与太話に
[00:38.06]花を咲かしていた
[00:39.42]柵など毛程も無く
[00:40.55]けれども今では伸ばせど
[00:42.06]手も届かず
[00:42.78]数々の走馬灯辿る
[00:44.22]見えない何かを探していた
[00:46.01]確かめる気ままに歩き回る
[00:48.23]意識が交わる
[00:49.44]暖かな新たな場所での
[00:50.94]取捨選択
[00:51.62]手を差し出す
[00:52.53]通せんぼ
[00:53.14]当然と思っていたものが
[00:54.61]これ程までに難しい
[00:55.84]微かに感じたこの響きは
[00:57.40]確かに不思議と妙に懐かしい
[00:59.27]幸せは永遠に続かず
[01:00.90]侵略者enemy来る
[01:02.22]季節はひぐらし鳴く頃に
[01:03.98]暮らせなくなる程に
[01:05.33]ただこの場を逃げ出した
[01:06.96]我が物顔
[01:07.56]人間達が立てた旗が
[01:08.92]何故だか不気味に揺らめいた
[01:13.27]崩れるときは酷く脆く
[01:16.27]何も分からぬ事ばかり
[01:19.44]巡り巡る目眩く兎は
[01:22.58]全てを投げ捨て駈け出した
[01:25.87]狂気と混乱が渦巻く
[01:29.04]兎角始まる物語
[01:32.24]紅の瞳に焼きつく
[01:35.41]狂気に満ちた不可視の珠
[01:39.09]何が起きたか分からぬまま
[01:40.95]背景に聳える一つの波乱
[01:42.49]不安を更に煽らんと噂話
[01:44.00]真実は何処
[01:44.77]不可視の珠兎の性
[01:46.66]戯言虚言の蟠り
[01:48.29]嘔吐耐え駆けたwar
[01:50.14]途絶えかけた今日に鳴く
[01:51.74]見つめる明日
[01:52.54]風の噂藁にも縋る
[01:53.58]人目を避けて走り回る
[01:54.89]No answer見当付かず
[01:56.02]ただ闇雲に辺りを探す
[01:57.58]迷いついに辿り着いた
[01:58.98]竹林の中での
[01:59.81]出会いから話し合い
[02:01.07]全てを隠した
[02:01.91]元月の民に仕えるも
[02:02.84]不可視からの再来
[02:04.00]刺す様な月明かりがまず
[02:05.74]今日を打ち負かした
[02:07.20]成す術を無くしていた明日
[02:09.00]誰かが口ずさむ罪と罰
[02:10.70]隠れ戯れ思い出すは
[02:13.20]何時ぞやの光景
[02:14.19]穢き世無価値の珠の真下にて
[02:15.48]赤い不可知の花を咲かした
[02:18.84]光求め闇を取り巻く
[02:21.90]永く続いた物語
[02:25.05]狂気との狭間に佇む
[02:28.19]穢き世の美しき檻
[02:31.61]時をも止め夜を巻き込む
[02:34.73]また一つ終わる物語
[02:37.86]紅の瞳に焼きつく
[02:40.92]狂気に満ちた不可視の珠
[02:44.74]籠女籠目何時何時出やる
[02:47.23]繋がりがくれた事ばかり
[02:49.51]始まりと終わりは
[02:50.68]ひぐらし鳴く頃に
[02:51.75]賤しき民と月の狭間
[02:53.40]穢き世と遮断された美しき檻
[02:57.41]籠女籠目何時何時出やる
[03:00.10]未だに忘れない物語
[03:01.98]民達の御伽噺が似合う程に
[03:04.03]永き夜の中輝いた
[03:06.49]狂気に満ち溢れ隠された
[03:08.37]不可視の珠
[03:09.96]地上の噂夜が止まる
[03:11.45]発端は閉ざした扉の向こう
[03:13.11]No answer真実を隠した
[03:14.56]闇に溶かした時は不動
[03:16.16]地べたを這い蹲る賤しき民
[03:17.93]入れ替わり立ち代り
[03:19.27]ターニングポイント通過
[03:20.80]幻想の中知る由も無い
[03:22.15]陰る月の明日
[03:22.99]異変を察知した者達と
[03:24.41]朧気な物語の最初
[03:25.58]唐突なスタート全てを
[03:27.66]変えたのはアポロ11号
[03:29.06]異変を察知した者達と
[03:30.83]見届けた物語の最後
[03:32.15]また新たに始まる物語を
[03:33.90]書き足し皆と共に歩こう
[03:35.63]光求め闇を取り巻く
[03:38.34]永く続いた物語
[03:41.89]狂気との狭間に
[03:43.88]佇む穢き世の美しき檻
[03:48.29]時をも止め夜を巻き込む
[03:51.28]また一つ終わる物語
[03:54.53]紅の瞳に焼きつく
[03:57.83]狂気に満ちた不可視の珠