当前位置:首页 >> 裏命、卯花ロク >> 裏命、卯花ロク《哀悼、そして日常は続く》[MP3_LRC]
[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com  [00:00.06]裏命、卯花ロク - 哀悼、そして日常は続く [00:06.86]学校を休んだ [00:09.07]だけど朝 [00:10.07]制服に袖を通した [00:12.84]礼服を纏った [00:15.04]両親の顔はぼやけてた [00:18.02]広がる快晴な空と [00:21.07]心地の良い風が [00:22.76]嫌味だと感じた [00:24.78]前から声がして [00:27.07]車のドアを開け歩いた [00:30.04]久しぶりの顔ぶれ [00:33.04]初めて見た顔ぶれ [00:36.06]心ん中綯交ぜで [00:39.06]軽い会釈は [00:40.81]上手くできてたかな [00:42.80]和室で座る椅子 [00:45.03]布越しでも冷たくて [00:48.08]係の人に呼ばれ [00:51.02]襖を開いた [00:53.95]その表情は柔くて [00:57.02]まるで眠ってるようだった [01:00.06]今にも目を覚まして [01:01.92]笑いかけて [01:03.03]くれるような [01:03.96]気がしたんだよ [01:06.07]湯灌で触れた [01:07.93]肌は固く硬く [01:10.06]冷たかった [01:12.05]絵空事は私の前で破られ [01:15.57]空っぽのその身を撫でる [01:24.78]明くる日の朝 [01:27.05]うつろげに制服に [01:29.07]袖を通した [01:30.81]会場までずっと [01:33.06]ゆらゆら心は揺れていた [01:36.02]棺の中に収まった [01:39.05]アナタが花に包まれて [01:41.52]埋まってく [01:42.78]瞼閉じたら [01:45.06]現実が頬を伝ってた [01:48.04]扉は閉じられてく [01:51.06]鍵はかけられてゆく [01:53.96]それが運ばれてゆく [01:57.05]私はそれをただただ [01:59.48]眺めてる [02:00.80]夏は先なのに [02:02.95]蝉の鳴き声がした [02:06.01]心の穴を埋めて [02:09.03]くれた気がした [02:12.03]別れは近づく [02:15.00]棺は吸い込まれてく [02:18.04]止められないほど [02:19.70]溢れたのは [02:20.97]汗か涙かわかんないや [02:24.03]待合室の自販機で買って [02:27.60]もらった甘いジュース味が [02:30.57]しないそれを飲み干してく [02:32.84]度に時間は去ってく [02:36.21]零れた結露が [02:37.75]床に落ちて爆ぜ [02:39.62]頭から爪先まで [02:41.73]寒気が走る [02:43.37]係の人が呼んでる [02:51.74]肌は果てて [02:55.16]欠片になって [02:57.76]箸で渡してく [03:00.55]壺に収めていく [03:03.67]すっかり小さく [03:06.78]なってしまったね [03:09.77]ポツリとこぼした [03:12.78]汗は冷えていた [03:15.81]軽くなったアナタを [03:18.77]抱え歩く [03:21.08]現実か夢かが [03:23.03]あやふやになる [03:24.57]感覚に落ちている [03:26.94]少し火傷した [03:28.94]手がヒリヒリと [03:31.10]痛みだした現実だって [03:34.36]水を差されたような [03:36.59]気持ちになる車の中から [03:40.70]見た夕焼け空 [03:42.57]心と比べて色は [03:44.85]鮮やかだった [03:46.27]それは憎らしいほどに [03:51.79]明くる日の朝 [03:54.04]眠たげに制服に [03:56.07]袖を通した [03:57.77]腫れた目の下 [04:00.01]コンシーラーで [04:01.34]隠さなくちゃ広がる [04:03.79]快晴な空が窓の向 [04:06.77]こうでどこまでも [04:08.28]広がってた鞄を [04:10.71]抱えて いってきます [04:13.19]とドアを開けた 

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[00:00.06]裏命、卯花ロク - 哀悼、そして日常は続く
[00:06.86]学校を休んだ
[00:09.07]だけど朝
[00:10.07]制服に袖を通した
[00:12.84]礼服を纏った
[00:15.04]両親の顔はぼやけてた
[00:18.02]広がる快晴な空と
[00:21.07]心地の良い風が
[00:22.76]嫌味だと感じた
[00:24.78]前から声がして
[00:27.07]車のドアを開け歩いた
[00:30.04]久しぶりの顔ぶれ
[00:33.04]初めて見た顔ぶれ
[00:36.06]心ん中綯交ぜで
[00:39.06]軽い会釈は
[00:40.81]上手くできてたかな
[00:42.80]和室で座る椅子
[00:45.03]布越しでも冷たくて
[00:48.08]係の人に呼ばれ
[00:51.02]襖を開いた
[00:53.95]その表情は柔くて
[00:57.02]まるで眠ってるようだった
[01:00.06]今にも目を覚まして
[01:01.92]笑いかけて
[01:03.03]くれるような
[01:03.96]気がしたんだよ
[01:06.07]湯灌で触れた
[01:07.93]肌は固く硬く
[01:10.06]冷たかった
[01:12.05]絵空事は私の前で破られ
[01:15.57]空っぽのその身を撫でる
[01:24.78]明くる日の朝
[01:27.05]うつろげに制服に
[01:29.07]袖を通した
[01:30.81]会場までずっと
[01:33.06]ゆらゆら心は揺れていた
[01:36.02]棺の中に収まった
[01:39.05]アナタが花に包まれて
[01:41.52]埋まってく
[01:42.78]瞼閉じたら
[01:45.06]現実が頬を伝ってた
[01:48.04]扉は閉じられてく
[01:51.06]鍵はかけられてゆく
[01:53.96]それが運ばれてゆく
[01:57.05]私はそれをただただ
[01:59.48]眺めてる
[02:00.80]夏は先なのに
[02:02.95]蝉の鳴き声がした
[02:06.01]心の穴を埋めて
[02:09.03]くれた気がした
[02:12.03]別れは近づく
[02:15.00]棺は吸い込まれてく
[02:18.04]止められないほど
[02:19.70]溢れたのは
[02:20.97]汗か涙かわかんないや
[02:24.03]待合室の自販機で買って
[02:27.60]もらった甘いジュース味が
[02:30.57]しないそれを飲み干してく
[02:32.84]度に時間は去ってく
[02:36.21]零れた結露が
[02:37.75]床に落ちて爆ぜ
[02:39.62]頭から爪先まで
[02:41.73]寒気が走る
[02:43.37]係の人が呼んでる
[02:51.74]肌は果てて
[02:55.16]欠片になって
[02:57.76]箸で渡してく
[03:00.55]壺に収めていく
[03:03.67]すっかり小さく
[03:06.78]なってしまったね
[03:09.77]ポツリとこぼした
[03:12.78]汗は冷えていた
[03:15.81]軽くなったアナタを
[03:18.77]抱え歩く
[03:21.08]現実か夢かが
[03:23.03]あやふやになる
[03:24.57]感覚に落ちている
[03:26.94]少し火傷した
[03:28.94]手がヒリヒリと
[03:31.10]痛みだした現実だって
[03:34.36]水を差されたような
[03:36.59]気持ちになる車の中から
[03:40.70]見た夕焼け空
[03:42.57]心と比べて色は
[03:44.85]鮮やかだった
[03:46.27]それは憎らしいほどに
[03:51.79]明くる日の朝
[03:54.04]眠たげに制服に
[03:56.07]袖を通した
[03:57.77]腫れた目の下
[04:00.01]コンシーラーで
[04:01.34]隠さなくちゃ広がる
[04:03.79]快晴な空が窓の向
[04:06.77]こうでどこまでも
[04:08.28]広がってた鞄を
[04:10.71]抱えて いってきます
[04:13.19]とドアを開けた

更新时间:2022-11-25 所属语言:日本 所属歌手:裏命、卯花ロク 所属专辑:哀悼、そして日常は続く

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