[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com [00:01.11]冬空に舞う蝶 [00:18.75]映雪いた冬の日の [00:22.75]銀色の風景 いつか夢見た気がして [00:35.91]「空を舞う蝶々は まるで雪みたい」と [00:44.76]君がはしゃいだ夏の日 [00:53.61]吐き出した息で 硝子が曇るように [01:02.11]視界を霞ませて (今は 君の瞳（め）で) [01:06.46]追い掛けても (この姿は) [01:10.66]届かなくて (映らない) [01:15.37]記憶が欠けても (記憶が消えて) [01:18.92]季節は過ぎてく (それでも君の) [01:24.27]心の真ん中 (心の奥に) [01:27.68]大きく開いたまま (何かを遺せた？) [01:33.51]小さな氷が解（と）けてゆく (小さく希う) [01:37.96]この手のひら (私はいつも) [01:41.97]何も掴めずに (何処かて君を) [01:46.24]ただ立ち尽くした (見守りましょう) [01:58.27]永い旅の途中 遠ざかる約束 [02:05.73]夜更けの街で眠れば [02:15.13]微睡みから醒めて (寒さを) [02:19.48]思い出せない夢 (感じなくても) [02:24.09]眠れなくなり 震えた (震えた) [02:32.66]風に晒されて (風に呼ばれて) [02:36.46]凍える君の姿 (外へ出た) [02:40.87]闇へと (静かな) [02:43.35]訪れた (塚の上) [02:45.65]懐かしさに (胸が軋む) [02:49.94]刻が止まる (泣きたくて) [02:56.91]やまない雪へと (やまない雪に) [03:01.18]託した思いは (立ち止る僕) [03:05.50]無数に煌めく (見上げた空が) [03:09.75]あの蝶に似ていた (なぜか愛おしく) [03:14.55]現（うつつ）のに触れない (現（うつつ）の 夢を) [03:19.95]この手のひら (ふと思い出す) [03:23.21]大事な言葉が (大事な 「君」と) [03:27.77]届きますように (出逢った夏を) [03:47.54]たとえば この瞳（め）に (たとえば 疵が) [03:52.51]見えないとしても (消えたとしても) [03:56.12]心に開（あ）いてる (心は永久（とわ）に) [04:00.42]形が寂しくて (痛みを畏（おそ）れる) [04:04.83]誰かの涙に触れたような (私も同じ) [04:09.28]この手のひら (気持ちでいたの) [04:13.73]いつでも (いつでも) [04:16.08]近くにいたのかな (君よ 幸せに) [04:18.68]記憶を辿って (だから) [04:21.43]季節を彷徨い (何度季節過ぎても) [04:24.64]譲り葉を揺らす (「譲り葉」 僕は) [04:29.09]風のような君を (枝に触れながら) [04:33.64]再び感じた 温かな (再び逢える) [04:38.41]その手のひら (その日を信じ) [04:42.46]今でも 私は (いつでも) [04:46.81]君の傍にいます (君を探してるから) [05:45.52]終り
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[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com[00:01.11]冬空に舞う蝶
[00:18.75]映雪いた冬の日の
[00:22.75]銀色の風景 いつか夢見た気がして
[00:35.91]「空を舞う蝶々は まるで雪みたい」と
[00:44.76]君がはしゃいだ夏の日
[00:53.61]吐き出した息で 硝子が曇るように
[01:02.11]視界を霞ませて (今は 君の瞳（め）で)
[01:06.46]追い掛けても (この姿は)
[01:10.66]届かなくて (映らない)
[01:15.37]記憶が欠けても (記憶が消えて)
[01:18.92]季節は過ぎてく (それでも君の)
[01:24.27]心の真ん中 (心の奥に)
[01:27.68]大きく開いたまま (何かを遺せた？)
[01:33.51]小さな氷が解（と）けてゆく (小さく希う)
[01:37.96]この手のひら (私はいつも)
[01:41.97]何も掴めずに (何処かて君を)
[01:46.24]ただ立ち尽くした (見守りましょう)
[01:58.27]永い旅の途中 遠ざかる約束
[02:05.73]夜更けの街で眠れば
[02:15.13]微睡みから醒めて (寒さを)
[02:19.48]思い出せない夢 (感じなくても)
[02:24.09]眠れなくなり 震えた (震えた)
[02:32.66]風に晒されて (風に呼ばれて)
[02:36.46]凍える君の姿 (外へ出た)
[02:40.87]闇へと (静かな)
[02:43.35]訪れた (塚の上)
[02:45.65]懐かしさに (胸が軋む)
[02:49.94]刻が止まる (泣きたくて)
[02:56.91]やまない雪へと (やまない雪に)
[03:01.18]託した思いは (立ち止る僕)
[03:05.50]無数に煌めく (見上げた空が)
[03:09.75]あの蝶に似ていた (なぜか愛おしく)
[03:14.55]現（うつつ）のに触れない (現（うつつ）の 夢を)
[03:19.95]この手のひら (ふと思い出す)
[03:23.21]大事な言葉が (大事な 「君」と)
[03:27.77]届きますように (出逢った夏を)
[03:47.54]たとえば この瞳（め）に (たとえば 疵が)
[03:52.51]見えないとしても (消えたとしても)
[03:56.12]心に開（あ）いてる (心は永久（とわ）に)
[04:00.42]形が寂しくて (痛みを畏（おそ）れる)
[04:04.83]誰かの涙に触れたような (私も同じ)
[04:09.28]この手のひら (気持ちでいたの)
[04:13.73]いつでも (いつでも)
[04:16.08]近くにいたのかな (君よ 幸せに)
[04:18.68]記憶を辿って (だから)
[04:21.43]季節を彷徨い (何度季節過ぎても)
[04:24.64]譲り葉を揺らす (「譲り葉」 僕は)
[04:29.09]風のような君を (枝に触れながら)
[04:33.64]再び感じた 温かな (再び逢える)
[04:38.41]その手のひら (その日を信じ)
[04:42.46]今でも 私は (いつでも)
[04:46.81]君の傍にいます (君を探してるから)
[05:45.52]終り
