电鸟个灯泡《白雪/白ゆき》[MP3_LRC]

[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com  [00:01.01]毒を飲み込む前に [00:05.49]五畳の一間で [00:10.02]夏を見下ろすように [00:14.52]あの日のことを [00:17.06]思っている [00:37.27]「春の河原の前を [00:42.09]歩いたあの日は [00:46.17]夜を忘れるような [00:51.08]陽の射す朝で [00:55.65]河川のベンチには [00:57.50]眠る誰か [01:00.37]まるで黒檀だった [01:02.15]黒い髪眠った春がいた [01:05.84]まだ心臓に残ってる毒が [01:08.40]嗚呼狂ったみたいに [01:10.73]胸を突いていた」 [01:13.60]咲いてsnow white [01:14.86]今日も笑って泣いてもう [01:16.71]もう一回僕らの長い人生に [01:20.95]気取ってキスしたら [01:22.51]最低な愛な [01:23.89]甲斐性なしな論理で [01:25.78]もうちょっとだけ [01:27.75]忘れる努力とか [01:43.13]「毒を飲み込む前に [01:48.19]あの頃のことを [01:52.78]人並みにもなれずに [01:57.51]歩いた僕の今までのこと [02:06.54]嫌いになったのは夢と明日 [02:11.27]誇れるものなんて [02:13.01]肥大した自尊心だけだった [02:16.81]春に出会ったあの人の顔だけ [02:20.43]覚えてる筈が胸に霞んでいく」 [02:24.37]そうだsnow white [02:25.69]泣いて気取ってないでもう [02:27.64]もういいよ貴方の記憶なんか [02:31.83]笑って手を振れよ [02:33.44]最低だ死んでしまうなら [02:35.39]今日だと思った [02:36.67]もうずっと誰に [02:38.92]期待もされぬまま [02:43.22]水差しを窓に置いて [02:45.49]くすねた毒を注いで [02:47.88]乾いた紙に綴った [02:49.47]「結局僕には何もなかった」 [02:52.24]全てが虚しくなって [02:54.70]紙切れを空に放って [02:57.04]毒水を口に含んだ [02:58.78]貴方のことを思い出した [03:03.96]Snow white [03:04.58]泣いて笑って憂いて [03:06.38]もうなんで貴方の眠ってる [03:10.23]顔が浮かんで消えなくて [03:12.22]最低だ [03:14.28]最低だ [03:16.74]最低だ [03:21.75]咲いてsnow white [03:22.84]どうか笑って泣いてもう [03:24.79]もう一回僕らの長い人生に [03:28.91]気取ってキスしたら [03:30.52]最低な愛な [03:31.91]甲斐性なしな論理で [03:33.71]もうちょっとだけ [03:35.74]貴方を探せたら [03:38.42]もう一歩だけ [03:40.30]歩いてみれるかな [04:12.16]毒を吐き出すように