[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com [00:01.02]たったひとつ気が付いた [00:05.41]わたしの在る理由 [00:09.66]君が消えて仕舞わぬよう [00:14.44]きっと叶えるために在る [00:55.79]時の音色は 無情に巡り [01:01.77]錆び付いた [01:04.79]針動かし続ける [01:07.58]廻れば謳(うた)を [01:10.75]忘れる人は [01:13.73]目を殺(そ)がれ 彷徨う屍 [01:32.11]斜陽に啼いた 鳥は堕ち逝く [01:38.28]焼け落ちる [01:41.21]穢れた漆羽根(うるしばね) [01:44.37]雲間の月を 仰がず奔(はし)る [01:50.17]虚道(こどう)には [01:53.27]終着地は亡い [01:56.38]瑕疵(かし) 無き丘立つ [02:00.62](私はただ) [02:02.34]侘(わび)しい杜(がらん)は [02:06.36](この場所で) [02:08.45]宵月(よいづき)映した [02:12.41](手を繋いで) [02:14.63]神錆びた場所 [02:18.12](君と居たかった) [02:20.60]Lucent my wish [02:21.69]信じた 在り処 棄(す)てれば [02:26.57]仄昏い夜が明けると気付いた [02:32.96]視得(みえ)無い明日を睨み [02:38.83]東雲(しののめ)へ奔る [02:42.55](元の色も忘れ) [03:09.49]真澄の鏡 染める朱(あけ)の葉 [03:15.33]赤錆びた 葉が秋を深める [03:21.51]八十神(やそがみ)仰ぐ緋色ノ杜の [03:27.59]頂に 響く嗤(わら)い声 [03:45.93]瑕疵無き山立つ [03:49.79](私はただ) [03:51.72]華やぐ社は [03:55.68](この場所で) [03:57.87]秋空映した [04:01.26](手を繋いで) [04:03.88]神錆びた場所 [04:07.39](君と居たかった) [04:10.33]Lucent my wish [04:11.58]透明な願いは染まり [04:16.09]仄昏い夜の帳がまた来る [04:21.96]視得(みえ)無い空を呪い [04:28.02]虚道に堕ちて逝く (元の色も忘れ) [04:34.21]瑕疵亡く聳(そび)える [04:38.83](私はただ) [04:40.34]九天(くてん)の社(がらん)は [04:44.26](この場所で) [04:46.16]心を映した [04:50.29](手を繋いで) [04:52.49]神錆びた場所 [04:56.12](君と居たかった) [04:58.74]Lucent my wish [04:59.56]儚い願いの錆びた [05:04.64]仄暗い夜は終わらないままで [05:11.11]砕けた心探す [05:16.93]神錆びた場所で [05:20.11](元の色も忘れ) [05:23.15]たったひとつ気が付いた [05:27.37]わたしの在る理由 [05:31.51]きみが消えて仕舞わぬよう [05:36.28]きっと叶えるためにある
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[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com[00:01.02]たったひとつ気が付いた
[00:05.41]わたしの在る理由
[00:09.66]君が消えて仕舞わぬよう
[00:14.44]きっと叶えるために在る
[00:55.79]時の音色は 無情に巡り
[01:01.77]錆び付いた
[01:04.79]針動かし続ける
[01:07.58]廻れば謳(うた)を
[01:10.75]忘れる人は
[01:13.73]目を殺(そ)がれ 彷徨う屍
[01:32.11]斜陽に啼いた 鳥は堕ち逝く
[01:38.28]焼け落ちる
[01:41.21]穢れた漆羽根(うるしばね)
[01:44.37]雲間の月を 仰がず奔(はし)る
[01:50.17]虚道(こどう)には
[01:53.27]終着地は亡い
[01:56.38]瑕疵(かし) 無き丘立つ
[02:00.62](私はただ)
[02:02.34]侘(わび)しい杜(がらん)は
[02:06.36](この場所で)
[02:08.45]宵月(よいづき)映した
[02:12.41](手を繋いで)
[02:14.63]神錆びた場所
[02:18.12](君と居たかった)
[02:20.60]Lucent my wish
[02:21.69]信じた 在り処 棄(す)てれば
[02:26.57]仄昏い夜が明けると気付いた
[02:32.96]視得(みえ)無い明日を睨み
[02:38.83]東雲(しののめ)へ奔る
[02:42.55](元の色も忘れ)
[03:09.49]真澄の鏡 染める朱(あけ)の葉
[03:15.33]赤錆びた 葉が秋を深める
[03:21.51]八十神(やそがみ)仰ぐ緋色ノ杜の
[03:27.59]頂に 響く嗤(わら)い声
[03:45.93]瑕疵無き山立つ
[03:49.79](私はただ)
[03:51.72]華やぐ社は
[03:55.68](この場所で)
[03:57.87]秋空映した
[04:01.26](手を繋いで)
[04:03.88]神錆びた場所
[04:07.39](君と居たかった)
[04:10.33]Lucent my wish
[04:11.58]透明な願いは染まり
[04:16.09]仄昏い夜の帳がまた来る
[04:21.96]視得(みえ)無い空を呪い
[04:28.02]虚道に堕ちて逝く (元の色も忘れ)
[04:34.21]瑕疵亡く聳(そび)える
[04:38.83](私はただ)
[04:40.34]九天(くてん)の社(がらん)は
[04:44.26](この場所で)
[04:46.16]心を映した
[04:50.29](手を繋いで)
[04:52.49]神錆びた場所
[04:56.12](君と居たかった)
[04:58.74]Lucent my wish
[04:59.56]儚い願いの錆びた
[05:04.64]仄暗い夜は終わらないままで
[05:11.11]砕けた心探す
[05:16.93]神錆びた場所で
[05:20.11](元の色も忘れ)
[05:23.15]たったひとつ気が付いた
[05:27.37]わたしの在る理由
[05:31.51]きみが消えて仕舞わぬよう
[05:36.28]きっと叶えるためにある