[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com [00:11.24]川の水を注ぎます [00:16.59]やっと出来たこの器に [00:21.62]溢れて踊る光る水飛沫 [00:27.29]まるで喜んでるみたい [00:32.55]迷い悩む過ぎた日々 [00:36.89](霧の中彷徨って) [00:37.19](足りない何かを 大事な何かを) [00:37.91]土とろくろだけを見てた [00:42.49](捜して) [00:42.62](無口なまま流離う私に) [00:43.10]離れなければ視えない答えに [00:48.17](出会えた他の世界) [00:48.50](きっと翼をくれたの) [00:48.82]ずっと気づかずにいたから [00:53.29]足りない何かを 大事な何かを [00:54.28]それはこの世に一つ [00:58.65]言葉にはならない自分の証 [01:04.10]華やかじゃない いびつだけれど [01:09.22]想いを封じ込めた [01:11.86]この両手でただ [01:16.60]くるくると流るる季節を想う [01:20.87]春夏秋冬 生まれる願いを廻して [01:28.46]縷々と流るる月日を想う [01:31.54]揺らめく川面に浮かぶ [01:34.55]星屑を掬い上げてた [01:37.22]ひたむきさを土に込めて [01:39.75]今は違う場所で見てる光 [01:47.94]ここにもあると知ったの [01:52.54]新しい夢に [01:56.58]夢に教えられて [02:21.90]悩む日々がなかったら [02:27.26]今の私はいないはず [02:32.26]憧れていた別のステージへと [02:37.19](描いていた夢 イメージ) [02:37.88]苦しさが導いたから [02:42.89](遠くへふと飛べば) [02:43.15](道がそこに ああ) [02:43.54]いつか私の中で [02:47.96]光り始めていた星を放とう [02:53.23]まだ拙く 不器用だけど [02:58.60]この自分の色は大地の贈り物 [03:08.66]くるくると流るる季節の中で [03:12.86]花咲く季節へと夢見た [03:16.60]自分追いかけて [03:20.41]縷々と流るる月日の中で [03:23.52]想いを伝えてゆこう [03:26.52]風のように鳥のように [03:29.27]せせらぎの響のように [03:42.66]ずっとずっとずっとずっと [03:45.10]大地の歌を風は歌う [03:47.88]山を越えて空を超えて [03:50.41]生命の歌を鳥は歌って [03:53.31]ずっとずっとずっとずっと [03:55.76]果てない歌を川は歌う [03:58.62]山を越えて空を越えて [04:01.06]私の歌を皆んなに届けたい [04:14.24]誰もその魂にある [04:19.60]たったひとつの器 [04:24.97]夢を容れておくのならば [04:30.29]磨こう [04:31.90]輝くために [05:03.44]くるくると流るる季節を想う [05:07.52]春夏秋冬 生まれる願いを廻して [05:15.21]縷々と流るる月日を想う [05:18.24]揺らめく川面に浮かぶ [05:21.17]星屑を掬い上げてた [05:23.92]ひたむきさを土に込めて [05:26.28]流るる月日の中で [05:28.93]想いを伝えてゆこう [05:31.91]風のように鳥のように [05:34.54]せせらぎの響のように [05:37.01]遠きかけがえない人に [05:43.88]そして友とあなたに [05:47.60]遥かな誰かへと歌う [05:53.89]明日も星を抱いて
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[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com[00:11.24]川の水を注ぎます
[00:16.59]やっと出来たこの器に
[00:21.62]溢れて踊る光る水飛沫
[00:27.29]まるで喜んでるみたい
[00:32.55]迷い悩む過ぎた日々
[00:36.89](霧の中彷徨って)
[00:37.19](足りない何かを 大事な何かを)
[00:37.91]土とろくろだけを見てた
[00:42.49](捜して)
[00:42.62](無口なまま流離う私に)
[00:43.10]離れなければ視えない答えに
[00:48.17](出会えた他の世界)
[00:48.50](きっと翼をくれたの)
[00:48.82]ずっと気づかずにいたから
[00:53.29]足りない何かを 大事な何かを
[00:54.28]それはこの世に一つ
[00:58.65]言葉にはならない自分の証
[01:04.10]華やかじゃない いびつだけれど
[01:09.22]想いを封じ込めた
[01:11.86]この両手でただ
[01:16.60]くるくると流るる季節を想う
[01:20.87]春夏秋冬 生まれる願いを廻して
[01:28.46]縷々と流るる月日を想う
[01:31.54]揺らめく川面に浮かぶ
[01:34.55]星屑を掬い上げてた
[01:37.22]ひたむきさを土に込めて
[01:39.75]今は違う場所で見てる光
[01:47.94]ここにもあると知ったの
[01:52.54]新しい夢に
[01:56.58]夢に教えられて
[02:21.90]悩む日々がなかったら
[02:27.26]今の私はいないはず
[02:32.26]憧れていた別のステージへと
[02:37.19](描いていた夢 イメージ)
[02:37.88]苦しさが導いたから
[02:42.89](遠くへふと飛べば)
[02:43.15](道がそこに ああ)
[02:43.54]いつか私の中で
[02:47.96]光り始めていた星を放とう
[02:53.23]まだ拙く 不器用だけど
[02:58.60]この自分の色は大地の贈り物
[03:08.66]くるくると流るる季節の中で
[03:12.86]花咲く季節へと夢見た
[03:16.60]自分追いかけて
[03:20.41]縷々と流るる月日の中で
[03:23.52]想いを伝えてゆこう
[03:26.52]風のように鳥のように
[03:29.27]せせらぎの響のように
[03:42.66]ずっとずっとずっとずっと
[03:45.10]大地の歌を風は歌う
[03:47.88]山を越えて空を超えて
[03:50.41]生命の歌を鳥は歌って
[03:53.31]ずっとずっとずっとずっと
[03:55.76]果てない歌を川は歌う
[03:58.62]山を越えて空を越えて
[04:01.06]私の歌を皆んなに届けたい
[04:14.24]誰もその魂にある
[04:19.60]たったひとつの器
[04:24.97]夢を容れておくのならば
[04:30.29]磨こう
[04:31.90]輝くために
[05:03.44]くるくると流るる季節を想う
[05:07.52]春夏秋冬 生まれる願いを廻して
[05:15.21]縷々と流るる月日を想う
[05:18.24]揺らめく川面に浮かぶ
[05:21.17]星屑を掬い上げてた
[05:23.92]ひたむきさを土に込めて
[05:26.28]流るる月日の中で
[05:28.93]想いを伝えてゆこう
[05:31.91]風のように鳥のように
[05:34.54]せせらぎの響のように
[05:37.01]遠きかけがえない人に
[05:43.88]そして友とあなたに
[05:47.60]遥かな誰かへと歌う
[05:53.89]明日も星を抱いて