[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com [00:09.07]「今宵は月夜 [00:10.65]これからを夢見るには [00:12.33]賑やかな晩 [00:14.08]ゆえに眠りが誘うまで [00:16.61]いつかを夢見て狼は [00:19.41]月に吠えますの」 [00:22.28]王の凱旋夜に唄う祭に [00:29.16]一人牙持ちその前を願われ [00:36.28]胸に誇りを力を預けて [00:43.49]勝利の歓声 [00:47.06]真っ先にその身に [00:51.46]王の賛歌に満ち足りて [00:59.84]「月下を行くのは仲間達 [01:02.04]月に向かって [01:03.43]行くような凱旋ですの [01:05.58]この王に仕えていて [01:07.11]幸いだったと [01:08.81]そして騎士は昔を思いますの」 [01:12.37]獣は一人で [01:15.92]何もかも逆らい [01:19.13]しかし気づけば [01:22.89]守られていたのです [01:26.45]帰り場所は [01:29.96]ここだと言われて [01:33.51]泣いて頷き誓いを新たに [01:41.37]ささげよう何もかも [01:49.78]おお凱旋の [01:53.02]おお月を見上げ [01:56.50]おお我が主従 [02:00.11]おお歌に酔えば [02:03.63]おお後悔も [02:07.36]おお月に掲げ [02:10.80]おお我が心が [02:14.44]おお助けよう [02:19.97]「これは今の夢 [02:22.13]銀の狼が月夜の晩に [02:24.46]毛布を抱いて見る夢 [02:26.86]だけと幾度か目が覚めたら [02:29.04]かなうと信じられる夢ですの」 [02:33.05]いつか正義に [02:36.41]揺らいで迷い [02:39.91]正しさ探し [02:43.49]力を捨てかけ [02:46.96]いつか大きな力に屈して [02:54.05]己の無力に涙をこぼしても [03:01.85]騎士として離されぬ [03:10.38]おお過ちを [03:13.37]おお恐れずと [03:17.00]おお我が心を [03:20.81]おお月に誓う [03:24.41]おお迷うことを [03:27.67]おお蹄躇わずが [03:31.26]おお我が王の [03:35.01]おお騎士の誇り [03:39.17]まっすぐに任されて [03:58.25]「月夜の晩に夢を見ますの [04:01.29]幾度寝返りを [04:02.32]繰り返せば叶うのか [04:05.11]でも今のままで [04:06.21]充分に幸せと [04:08.44]そう眠りにつける夢ですの」 [04:11.74]王の凱旋前を行く狼 [04:18.43]騎士の吠え声 [04:21.97]月見上げ食らいて [04:25.63]懐かしい匂い [04:29.24]誓いの匂いは [04:32.81]離さず捨てずに [04:36.48]いてくれた居場所の [04:39.99]歓声誇りに [04:43.67]王に身を寄せたら [04:47.06]甘えを許して [04:50.81]居場所を貰うの [04:54.28]膝の上にて [04:57.98]褒められて撫でられ [05:01.41]強がり返しても [05:05.09]通じてく喜び [05:09.49]いつまでも騎士として [05:17.31]おお凱旋の [05:20.76]おお月を見上げ [05:24.19]おおかつてと今 [05:27.89]おお今といつか [05:31.34]おお迷い許し [05:34.77]おお共に歩み [05:38.32]おお銀の月を [05:42.16]おお神が吟ず [05:45.84]おお欠ける月を [05:49.25]おお王よ望め [05:52.87]おお共に君よ [05:56.53]おお地平見据え [06:00.31]おお満ちる月を [06:03.60]おお王よ望め [06:07.33]おお共に君よ [06:10.82]おお王とずっと [06:15.66]「感謝の言葉を望んでも [06:16.40]宜しくて?」
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[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com[00:09.07]「今宵は月夜
[00:10.65]これからを夢見るには
[00:12.33]賑やかな晩
[00:14.08]ゆえに眠りが誘うまで
[00:16.61]いつかを夢見て狼は
[00:19.41]月に吠えますの」
[00:22.28]王の凱旋夜に唄う祭に
[00:29.16]一人牙持ちその前を願われ
[00:36.28]胸に誇りを力を預けて
[00:43.49]勝利の歓声
[00:47.06]真っ先にその身に
[00:51.46]王の賛歌に満ち足りて
[00:59.84]「月下を行くのは仲間達
[01:02.04]月に向かって
[01:03.43]行くような凱旋ですの
[01:05.58]この王に仕えていて
[01:07.11]幸いだったと
[01:08.81]そして騎士は昔を思いますの」
[01:12.37]獣は一人で
[01:15.92]何もかも逆らい
[01:19.13]しかし気づけば
[01:22.89]守られていたのです
[01:26.45]帰り場所は
[01:29.96]ここだと言われて
[01:33.51]泣いて頷き誓いを新たに
[01:41.37]ささげよう何もかも
[01:49.78]おお凱旋の
[01:53.02]おお月を見上げ
[01:56.50]おお我が主従
[02:00.11]おお歌に酔えば
[02:03.63]おお後悔も
[02:07.36]おお月に掲げ
[02:10.80]おお我が心が
[02:14.44]おお助けよう
[02:19.97]「これは今の夢
[02:22.13]銀の狼が月夜の晩に
[02:24.46]毛布を抱いて見る夢
[02:26.86]だけと幾度か目が覚めたら
[02:29.04]かなうと信じられる夢ですの」
[02:33.05]いつか正義に
[02:36.41]揺らいで迷い
[02:39.91]正しさ探し
[02:43.49]力を捨てかけ
[02:46.96]いつか大きな力に屈して
[02:54.05]己の無力に涙をこぼしても
[03:01.85]騎士として離されぬ
[03:10.38]おお過ちを
[03:13.37]おお恐れずと
[03:17.00]おお我が心を
[03:20.81]おお月に誓う
[03:24.41]おお迷うことを
[03:27.67]おお蹄躇わずが
[03:31.26]おお我が王の
[03:35.01]おお騎士の誇り
[03:39.17]まっすぐに任されて
[03:58.25]「月夜の晩に夢を見ますの
[04:01.29]幾度寝返りを
[04:02.32]繰り返せば叶うのか
[04:05.11]でも今のままで
[04:06.21]充分に幸せと
[04:08.44]そう眠りにつける夢ですの」
[04:11.74]王の凱旋前を行く狼
[04:18.43]騎士の吠え声
[04:21.97]月見上げ食らいて
[04:25.63]懐かしい匂い
[04:29.24]誓いの匂いは
[04:32.81]離さず捨てずに
[04:36.48]いてくれた居場所の
[04:39.99]歓声誇りに
[04:43.67]王に身を寄せたら
[04:47.06]甘えを許して
[04:50.81]居場所を貰うの
[04:54.28]膝の上にて
[04:57.98]褒められて撫でられ
[05:01.41]強がり返しても
[05:05.09]通じてく喜び
[05:09.49]いつまでも騎士として
[05:17.31]おお凱旋の
[05:20.76]おお月を見上げ
[05:24.19]おおかつてと今
[05:27.89]おお今といつか
[05:31.34]おお迷い許し
[05:34.77]おお共に歩み
[05:38.32]おお銀の月を
[05:42.16]おお神が吟ず
[05:45.84]おお欠ける月を
[05:49.25]おお王よ望め
[05:52.87]おお共に君よ
[05:56.53]おお地平見据え
[06:00.31]おお満ちる月を
[06:03.60]おお王よ望め
[06:07.33]おお共に君よ
[06:10.82]おお王とずっと
[06:15.66]「感謝の言葉を望んでも
[06:16.40]宜しくて?」