Rapbit、魂音泉、ランコ《たま、ランコ、らっぷびと - 愛き夜道》[MP3_LRC]

[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com  [00:00.60]Rapbit、魂音泉、ランコ - たま、ランコ、らっぷびと - 愛き夜道 [00:04.39]向こうの世界は [00:07.65]いつも赈やか [00:10.36]だけどどこか [00:12.97]つまらなそうだ [00:15.64]一绪に笑える [00:18.30]それだけのこと [00:21.11]とても大切なこと [00:25.72]教えてくれた君の感谢は [00:31.72]尽きないけれど [00:34.44]ありがとうとは [00:37.00]照れくさくて [00:39.66]言えそうにない [00:42.33]今夜も 黙って乾杯 [00:51.04]忧世郁世 [00:53.25]云々叹き节 [00:55.01]肴に呷る酒の苦味よ [00:58.48]けれども染み入り [01:00.74]酔いぬのは [01:02.05]君と居るからこそ [01:05.98]月夜に想い耽る [01:07.28]一方的な送り舟 [01:09.12]何时何时苦し [01:10.42]み酒が染み [01:11.37]またあの日を慈しみ [01:13.23]癖に成る様な嫌な辛味 [01:14.83]酒は进めど蟠り [01:16.80]杯に君を投影す [01:18.29]る度波纹や花见月 [01:20.56]瞳が嵩を増さす揺れる [01:22.37]心は过度な摩擦 [01:24.13]笑い话にも出来ずに [01:26.13]想いは盥回し [01:27.18]それでも回る世界 [01:28.80]そう変わらず [01:29.50]二人は存在してる [01:30.72]今でも垢抜けない [01:31.96]想いが交差し [01:32.66]後悔し寝る [01:33.30]向こうの世界は平穏无事 [01:37.29]だけど どこか [01:39.10]息苦しそうだ [01:40.87]肩の力を抜き过ごせる [01:44.44]场所ではないのだろう [01:47.46]渡世は厌世 云々恨み节 [01:51.47]肴に浸る酒の苦味よ [01:55.00]けれども染み入り [01:57.16]酔いぬのは [01:58.53]君が居るからこそ [02:02.05]仆は名前も知られてない [02:05.62]君の周りには人集り [02:09.09]だから仆は少し离れた [02:12.62]场所で　君を见ていた [02:15.72]薄ざわめき云隠れの月 [02:19.74]妙に 肌寒い 夜の小道 [02:23.30]足元を照らす程度でいい [02:26.97]今夜は灯りが欲しい [02:31.01]当面の予定は未定 [02:32.20]そう透明で [02:33.15]依然差し出す両手 [02:34.60]二人が见ず知らず [02:36.06]何て想いだす意気地无し [02:38.22]未来予想すら [02:39.58]几ら重ねても肥大妄想 [02:41.43]喉を诘まる言いたい事 [02:43.07]弱音を吐き崩れる膝小僧 [02:45.35]たまにの晩釈然の晩酌 [02:46.85]全能まではいかず [02:48.83]またいつかだけは誓う [02:50.34]それで明日が始まりだす [02:52.41]実が无い话も [02:53.13]根堀り叶堀り [02:54.02]二人の时间に华を咲かす [02:55.58]実感できれば有终の美 [02:57.18]贵方の立场も重々承知 [02:58.11]向こうの世界が [03:00.42]幕を闭じて [03:01.98]彼らは 大きく [03:03.99]息をついた [03:05.58]仆らもいずれ [03:07.54]别れるだろう [03:09.10]それぞれの行く先 [03:12.16]君との别れは [03:13.76]ちょっと悲しいけど [03:16.17]涙の别れはもっとつらい [03:19.69]だから仆はきっとその时 [03:23.26]笑いながらに言うよ [03:28.02]二人 騒ぎ 二人 酔い耽る [03:32.12]今夜が 最後でもないのに [03:35.58]仆の 视界が ぼやけていく [03:39.14]袖で こっそり拭う [03:42.21]薄云越えて 注ぐ月明かり [03:46.17]君と 寄り添って この夜道 [03:49.71]今夜は 月が明るいけど [03:53.21]もう少し　このまま [03:56.31]忧世郁世云々 叹き节 [04:00.28]肴に呷る酒の苦味よ [04:03.79]けれども染み入り [04:05.94]酔いぬのは [04:07.37]君と居たからこそ [04:10.41]渡世は厌世 云々恨み节 [04:14.42]肴に浸る酒の苦味よ [04:17.93]けれども染み入り [04:20.09]酔いぬのは [04:21.43]君が居たからこそ