[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com [00:33.79]岸から岸 繋ぐ渡し舟 [00:35.39]六文の銭と引き換えの儀式 [00:37.17]黄泉に遷り遠ざかる意識 [00:38.86]流転する景色 値千金 [00:40.42]ただ闇雲に斬り掛かるしか無い [00:42.33]見渡す限り霧かかる視界の中に [00:44.19]鳴り響く諸行無常 [00:45.55]魍魎の匣は拒食症 [00:47.07]輪廻転生する根無し草 [00:48.95]夢見る蝶の記憶は泡沫 [00:50.60]断片紡ぐ幼気な仕種 [00:52.33]躯が憶えている謡い方 [00:53.99]永久に流れるこの音の中で [00:55.68]奏でる言の葉枯れる事勿れ [00:57.40]神経を蝕む人生の苦 [00:58.99]纏めて消し去る辞世の句 [01:04.06]暗転から全反射 [01:05.25]決別した現世と雪月花 [01:07.05]哭く霊魂此の場離れ心中 [01:09.62]鎮具破具な言霊だけ [01:11.07]転がる髑髏を取り巻く [01:12.68]執着の残り滓が織り成す [01:14.40]五線譜の上 鬼火が踊り出す [01:16.09]旋律を喉に刺す [01:17.25]いつも通り泉の畔 [01:18.94]水面に広がる波紋の様に [01:20.60]まだ到底辿り着かない輪廻転生 [01:22.81]情景想い浮かぶ騒霊 [01:24.40]操と鬱迷い込み幻想が [01:26.07]奏であげた星屑の伴奏 [01:27.73]受難 刺激が不足な方向け [01:29.55]魂に乗せた言葉の餞 [01:31.09]彼岸過ぎ彷徨う月夜の亡霊 [01:32.85]音が鳴る方へ 後ろの正面 [01:34.48]浮世の光景に悲観主義が迷う [01:36.41]来世で張る次の予防線 [01:37.91]反響する音放つ合わせ鏡 [01:39.58]残響の余韻作る忘れ形見 [01:41.15]片隅に一人 言葉書き殴り [01:43.03]巡る阿弥陀籤の中 神隠し [01:44.69]夢か現かを問う個の命 [01:46.37]儚い人の夢 [01:47.35]散りばめた光が跳ね返り [01:51.40]騒霊の宴を照らす [01:54.23]永久の音が溢れ出る [01:56.70]世界に魂を捧げ [02:01.03]繋がり離れては繰り返し [02:04.98]騒霊の唄 手を伸ばす [02:07.76]呟いた 桜舞う世界に [02:11.66]どうかこのままで [02:18.53]風前の灯 狐火の如く [02:20.16]燃える蝋燭は命の鼓動 [02:21.79]同刻 紐解く全て戯れ言 [02:23.48]慟哭の声すらも他人事 [02:25.09]音を貪る喧騒から [02:26.68]詩を連想する魂込める演奏 [02:28.53]三稜鏡を象る 夢の中辿る [02:30.38]抜け出せぬ譜面上 [02:31.57]口から吐き出す言葉を読み解く力 [02:33.47]足枷外し向かう黄泉の国から [02:35.16]事の弾み 切っ掛け 音色響かせ [02:36.89]昔に書いた歌詞は冥土の土産 [02:38.57]左から右 また今しがた陽を浴び [02:40.45]静かに罅割れた煌びやかな日々 [02:42.21]忘れかけた欠片を集め重ね重ね [02:43.92]空高く翔けた願いを叶え給え [02:45.57]命の檻 何処にも往けないの [03:01.97]消えかけた祈りが生き返り [03:05.86]浮世を離れ奏で合う [03:08.62]何処までも続く [03:10.70]この世界に魂を捧げ [03:15.38]繋がり離れての往き帰り [03:19.30]月夜の中でまた出会う [03:22.10]振り向いた 音の無い世界に [03:26.13]戻れないのは何故 [03:28.91]散りばめた光が跳ね返り [03:32.85]騒霊の宴を照らす [03:35.60]永久の音が溢れ出る [03:38.14]世界に魂を捧げ [03:42.38]繋がり離れては繰り返し [03:46.37]騒霊の唄 手を伸ばす [03:49.14]呟いた 桜舞う世界に [03:53.14]どうかこのままで
LRC动态歌词下载
[00:00.00]90听音乐网 www.90T8.com[00:33.79]岸から岸 繋ぐ渡し舟
[00:35.39]六文の銭と引き換えの儀式
[00:37.17]黄泉に遷り遠ざかる意識
[00:38.86]流転する景色 値千金
[00:40.42]ただ闇雲に斬り掛かるしか無い
[00:42.33]見渡す限り霧かかる視界の中に
[00:44.19]鳴り響く諸行無常
[00:45.55]魍魎の匣は拒食症
[00:47.07]輪廻転生する根無し草
[00:48.95]夢見る蝶の記憶は泡沫
[00:50.60]断片紡ぐ幼気な仕種
[00:52.33]躯が憶えている謡い方
[00:53.99]永久に流れるこの音の中で
[00:55.68]奏でる言の葉枯れる事勿れ
[00:57.40]神経を蝕む人生の苦
[00:58.99]纏めて消し去る辞世の句
[01:04.06]暗転から全反射
[01:05.25]決別した現世と雪月花
[01:07.05]哭く霊魂此の場離れ心中
[01:09.62]鎮具破具な言霊だけ
[01:11.07]転がる髑髏を取り巻く
[01:12.68]執着の残り滓が織り成す
[01:14.40]五線譜の上 鬼火が踊り出す
[01:16.09]旋律を喉に刺す
[01:17.25]いつも通り泉の畔
[01:18.94]水面に広がる波紋の様に
[01:20.60]まだ到底辿り着かない輪廻転生
[01:22.81]情景想い浮かぶ騒霊
[01:24.40]操と鬱迷い込み幻想が
[01:26.07]奏であげた星屑の伴奏
[01:27.73]受難 刺激が不足な方向け
[01:29.55]魂に乗せた言葉の餞
[01:31.09]彼岸過ぎ彷徨う月夜の亡霊
[01:32.85]音が鳴る方へ 後ろの正面
[01:34.48]浮世の光景に悲観主義が迷う
[01:36.41]来世で張る次の予防線
[01:37.91]反響する音放つ合わせ鏡
[01:39.58]残響の余韻作る忘れ形見
[01:41.15]片隅に一人 言葉書き殴り
[01:43.03]巡る阿弥陀籤の中 神隠し
[01:44.69]夢か現かを問う個の命
[01:46.37]儚い人の夢
[01:47.35]散りばめた光が跳ね返り
[01:51.40]騒霊の宴を照らす
[01:54.23]永久の音が溢れ出る
[01:56.70]世界に魂を捧げ
[02:01.03]繋がり離れては繰り返し
[02:04.98]騒霊の唄 手を伸ばす
[02:07.76]呟いた 桜舞う世界に
[02:11.66]どうかこのままで
[02:18.53]風前の灯 狐火の如く
[02:20.16]燃える蝋燭は命の鼓動
[02:21.79]同刻 紐解く全て戯れ言
[02:23.48]慟哭の声すらも他人事
[02:25.09]音を貪る喧騒から
[02:26.68]詩を連想する魂込める演奏
[02:28.53]三稜鏡を象る 夢の中辿る
[02:30.38]抜け出せぬ譜面上
[02:31.57]口から吐き出す言葉を読み解く力
[02:33.47]足枷外し向かう黄泉の国から
[02:35.16]事の弾み 切っ掛け 音色響かせ
[02:36.89]昔に書いた歌詞は冥土の土産
[02:38.57]左から右 また今しがた陽を浴び
[02:40.45]静かに罅割れた煌びやかな日々
[02:42.21]忘れかけた欠片を集め重ね重ね
[02:43.92]空高く翔けた願いを叶え給え
[02:45.57]命の檻 何処にも往けないの
[03:01.97]消えかけた祈りが生き返り
[03:05.86]浮世を離れ奏で合う
[03:08.62]何処までも続く
[03:10.70]この世界に魂を捧げ
[03:15.38]繋がり離れての往き帰り
[03:19.30]月夜の中でまた出会う
[03:22.10]振り向いた 音の無い世界に
[03:26.13]戻れないのは何故
[03:28.91]散りばめた光が跳ね返り
[03:32.85]騒霊の宴を照らす
[03:35.60]永久の音が溢れ出る
[03:38.14]世界に魂を捧げ
[03:42.38]繋がり離れては繰り返し
[03:46.37]騒霊の唄 手を伸ばす
[03:49.14]呟いた 桜舞う世界に
[03:53.14]どうかこのままで
