GRIKO
小档案 (member) : セミマル: Vocal & Bass *(えりっさの脱退後はベースも担当) えりっさ: Bass *(2012年12月脱退) テンメイ: Guitar *(2013年9月加入) 銀平: Guitar & Keyboard ピク: Drums 小简介 (profile) : セミマル、銀平の兄弟を中心に2007年に結成。順調にメンバーは脱退してゆき遂には兄弟二人に。 それでもライブしまくって売名せなアカン!という事で大量にサポートを入れまくり、2011年前半まで鬼の様なスケジュールを最大7パターンの変幻自在のサポート形態でこなした。 しかしよくよく考えてみると肝心のメンバーは一向に見つかる気配は無いし、スタジオ死ぬほど入ってる割に新曲が全然出来てない事に気付き絶望する。 正式メンバーが欲しい!そんな怒りにも似た渇望の矛先は活動休止中のハヌマーンえりっさに向けられた。 密室に監禁し口説いたり、勝手に写真を撮りフライヤーにし大阪中にバラまいたりそんなこんなで遂に2011年夏、正式にメンバーとして加入する。 と同時に女の子と初めてバンドするセミマルはライブで照れだし長いスランプ期に突入。MCがクソになる。 ベースの次はドラム!という事でドラム探しを始めるが、あまりにも見つかる気配が無い。見つける気力も無い。 そんな倦怠の末、さすがにリズム隊丸ごとハヌマーンはまずいやろうという禁断の領域を飛び越えピクを勧誘。 スタジオ入ったらこっちのもんや!と思い立ったが吉日。定番の「とりあえず遊びでスタジオ入ってみーひん?」作戦発動。 どうにかサポートにしたもののなかなか正式加入しない優柔不断なピクをブログで脅迫したり、一緒にMステ出ようぜ!なんて言ってみたりなんやかんやで2012年春、ピクが正式加入。 晴れてGRIKOは念願の正真正銘のロックバンドとなる。 長い暗黒の時代を終え、今GRIKO伝説が始まろうとしている・・・ ウィーアー大阪のロックスターGRIKO! へいへいっ!! 大事件 (discography) : 2009夏 1st mini album 『火星行き旅客シャトル』(自主) 2009冬 2nd mini album『THE MORNING BELL』(自主) 2011春 3rd mini album 『夜を駆け抜けろ』(自主) 2012/02 ASR COMPILATIONに「極東コーリング」で参加 2012/07 4th mini album『Esteban』(ASR RECORDS)より初全国リリース