Sugar Soul
小档案 艺人档案Sugar Soul(AIKO)擅长Funk、Rock、Jazz、Blue、Latin、African等等曲风,从10多岁开始展开了各类的乐团活动,本身从事作词、作曲等创作。BIO藉由地下厂牌「FLAVA RECORDS」,Sugar Soul以一位R&B歌手,于97年1月25日发行12cm单曲「THOSE DAYS」因而进军歌坛。同年6月发行了黑胶唱片单曲「现在就要」,此外又在98年3月25日发行的DJ HASEBE所推出的黑胶唱片「爱怜之中」献声,在HMV等为数众多的地下排行榜上勇夺冠军,这两张作品一共卖了15000张,而CD方面,以Sugar Soul为名义发行的「THOSE DAYS」以及DJ HASEBE为名义的「ADORE」也突破了3万5千张。到了98年仍然声势不坠,不但在店头维持了长卖销售,更在R&B、HIP HOP乐界里,得到了高度的期待与注目。特别值得注意的是在「现在就要」这首歌里,有目前在饶舌乐界中人气鼎盛的饶舌乐手「ZEEBRA」及「DJ HASEBE」参加,成为一首强烈的CLUB BEAT,因此Sugar Soul终于建构出日本的HIP HOP SOUL DIVA的稳固地位。接着在DJ HASEBE的单飞作品「ADORE」中,她以客串献声,一共唱出了三首歌曲,因此「爱怜之中」又再度成为CLUB国歌,甚至举办了CLUB CIRCUIT巡回演唱,在所有会场博得了满堂彩。因此,于98年9月25日,Sugar Soul终于推出12cm版本的单曲「悲伤之花」进而进入主流唱片市场。为此,在她正式出道前举办的INDIES˙LAST LIVE(告别地下演出),竟聚集了2000名歌迷,这几乎已经成为传说。紧接着在99年2月24日,Sugar Soul终于推出了个人首张大碟「ON」。这张专辑请到了朝本浩文、大泽伸一、浅田祐介、樱井秀俊(真心BROTHER)、DJ WATARAI、DJ HASEBE等新锐制作人,此外特别客串的部份还请到了目前在雷鬼乐界中顶顶大名的常盘JAPAN中的RYO THE SKYWALKER。在这张专辑首周发行时便勇夺日本公信榜第十名的佳绩。99年3月18日由宝岛社主办,在赤阪BLITZ举行的「CLUB SWEET」演唱会中,Sugar Soul担任了主要演出。而99年4月8日在心斋桥CLUB QUATTORO、与4月13日的涩谷CLUB QUATTORO,各举办了首场个人演唱,均获得了非常成功的演出。 小简介 Sugar Soul(シュガー・ソウル)は日本のR&Bユニットである。1997年ダブリューイーエー・ジャパンよりメジャーデビュー。現在はAIKOのソロユニットになっている。 Dragon AshのKenji(現:Kj)とのコラボレーション曲『Garden』が90万枚を超える大ヒット。続いて出したZEEBRAとのコラボレーション曲『Siva 1999』も10万枚以上売れた。 2001年の『SOULMATE』を最後に、音楽活動休止状態にあった。リリースも2003年にベストアルバムを発売して以降、途絶えていたが、2010年よりAIKOが新ユニットKAMとして活動を再開した。 インディーズ・レーベル「FLAVA record」より、97年1月25日にマキシシングル「Those Days」でR&Bアーティストとしてデビュー。 同年6月に発売されたアナログ・シングル「今すぐ欲しい」又、98年3月25日に発売された DJ HASEBE の先行アナログ「いとしさの中で」は、HMV をはじめ数々のインディーズチャートで1位 となり、両作とも15,000枚をセールス、CDに至っては Sugar Soul 名義の「Those Days」も DJ HASEBE名義の「adore」ともに3万5千枚を突破。 98年に入ってからも依然、店頭ではいまだロングセールスを維持しており、R&B界、HIP HOP界において、高い期待感と支持を得る。 特に、1作目となる「今すぐ欲しい」では、Bボーイに絶大な人気を誇るラッパー「ZEEBRA」や「DJ HASEBE」らが参加したこともあり、強烈なクラブヒットとなり、Sugar Soul は日本の HIP HOP SOUL DIVA として確固たる地位を築いた。 そして、DJ HASEBE ソロ名義「adore」では、ヒューチャリング・ボーカルとして3曲を手掛け、「いとしさの中で」が再びクラブ大ヒットとなり、全国クラブサーキットを敢行し、全ての会場を満杯にした。 そして、98年9月25日、遂にマキシ・シングル「悲しみの花に」でメジャーデビュー直前のインディーズ・ラストライブには、約2,000人ものファンが詰めかけ、既に伝説と化した。 そして99年2月24日、ついに1st.フルアルバム「on」(15万枚)をリリース。朝本浩文、 大沢伸一、浅田祐介、桜井秀俊(真心Bro.)、DJ WTARAI、DJ HASEBE といった新鋭プロデューサーを起用。またヒューチャリングゲストには、レゲエシーンにおいて圧倒的な人気を誇るばくさんエンターテイメント(旧トキワ ジャパン)の Ryo The Skywalker が参加。オリコン初登場10位という記録を残した。 99年3月18日に赤坂BLITZ にて行われた宝島社主催の「CLUB SWEET」ではメインアクトを務める。そして、99年4月8日心斎橋クラブクアトロ、4月13日渋谷クアトロにて初ワンマンライブを行い、大成功をおさめた。両日ともにチケット発売初日でソールドアウトとなった。 99年9月8日、4th.マキシ・シングルとなる「Garden」(100万枚)は、Dragon Ash の降谷健志とBOTSによるプロデューサーズ・ユニットSteady&Co. とのコラボレーションでオリコン初登場3位、そして最高2位 を記録し、音楽シーンに衝撃を与えた。 そして、待ち続けた Sugar Soul、DJ HASEBE、ZEEBRA という「今すぐ欲しい」以来の同メンツで21世紀をまたに掛け、「Siva1999」(WARNER MUSIC JAPAN より99年12月10日リリース)、「ZEUS2000」(POLYSTAR より ZEEBRA 名義で2000年1月26日リリース)というこれまで日本の音楽シーンになかった連動作品をリリースし、新たなコラボレーションのかたちを証明した。 2000年4月19日には6thマキシ・シングル「respectyourself」を発表。レゲエを核とした多才なサウンドクリエイター集団V.I.P CREWのKEI HORIGUCHI+KANG DONG両氏とコラボレートし、ダンスホールとポップスを見事融合させ、飽和状態になりつつある日本ディーバシーンに一石を投じた。 2000年5月24日には待望の2ndアルバム「(うず)」(50万枚)をリリース。独自の濃艶な世界観、多彩なサウンドアプローチを竹内朋康(SUPER BUTTER DOG)、朝本浩文、竹村延和、森俊彦、山塚EYE(BOREDOMS)、などの音楽に対するアンテナの鋭いアーティスト達と融合している。(シングル曲含む) 6月からは初の全国ツアー"sugar soul tour 2000 -うず-"をスタートさせ、7月5日には2ndアルバムから「いいよ」をリカットする。8月にはROCKIN ON JAPAN FESに参加。10月からはV.I.P BANDと全国6ヶ所の学園祭ツアーをまわる。 その本領をいかんなく発揮している充実のLIVE ACTを完全封入した2枚組CD 「sugar soul Live Balance」を2001年1月24日に、DVD(dts5.1chサラウンド・システム)、VHSを2001年2月21日にリリース。2001年7月25日、8thシングル「SOULMATE」リリース。 2002年12月19日、LOVE JETSのライブにフロントアクトとして参加。