グラシェラ・スサーナ
グラシェラ・スサーナ(GRACIELA SUSANA、1953年1月22日-)はアルゼンチン出身の歌手、ギタリスト。菅原洋一により見出され、1971年11月に初来日し、1970年代にヒットした。 プロフィール アルゼンチン出身 長野県飯田市の事務所に所属し、現在も歌い続けている。 かなりの日本びいきで長男や長女にも大の日本好きと思われるような名前をつけた(「クイズダービー」第590回(1987年5月16日放送分)6問目より)。 幼い時からギターに関心を持ち、アンヘル・パラシオ、アルノルド・ピントに師事した。また、歌をミセス・アルバ・デ・ベリオンに師事した。 1970年、アルゼンチンで行われた「第6回タンゴフェスティバル」に優勝。